鈴木邦男 『愛国者は信用できるか』
愛国者は信用できるか 愛国者は信用できるか
鈴木 邦男 (2006/05/19)
講談社
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★★★☆☆
右翼の大物が書いた愛国者、国、天皇。
「愛国」について、
分かりやすく書かれてて、読みやすかったです。
今、右翼の方が増えてるそうな。
んで、右翼ってのは国が好きな人たちだそうな。
「だそうな」なんて適当なことを言うのはですね、
実は私、右翼と左翼の違いすら分からなかったり
するんですね。うっはっは。
愛国者どころか自分が信用できない今日この頃。
でも、興味深く読むことが出来ました。
国を愛することは強制ではなく、
日頃、家族を愛すること、故郷を愛することの
延長にあるって考え方は理解しました。
ただ、その先に、地球を愛することってのが
あっても良いような。
だって、広い宇宙の中で考えて見りゃ
国なんて考え方は狭くないかえ?
人類みな兄弟ですぜ。
もちろん生まれ育った土地は好きで、
離れたくないし、守りたいと思います。
けれど、それはどこの国の、どこの土地の人も
そう思ってると思うんですよねぇ。
立場の違う人のこともちゃんと
思いやらなきゃダミです。
国ってのは結局、つきつめれば人でしょう?
人を愛することなしに愛国なんて、
そりゃぁ、嘘だろう。

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【2006/05/27 21:33 】 | 新書 | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
勢古 浩爾 『白洲次郎的』
白洲次郎的 白洲次郎的
勢古 浩爾 (2004/12)
洋泉社
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★★☆☆☆
おお。FC2からそのままアマゾンの検索が出来るように!
なんと便利な。
こりゃいいや。
サラバGツール。今までありがとう。
んで、これ。
多分ねー。こんなこというのもなんなんだけど、
作者あほでっせ。
白洲次郎について書かれたものからの
引用が多いのと、
作者自身が白洲次郎の知己というわけでもないので、
目新しさがない。
っていうか、これ本にする意味があるのか?

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【2006/05/24 23:52 】 | 新書 | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
藤原正彦 『国家の品格』
国家の品格
国家の品格

★★★★☆
久方ぶりに新書なるものを読みましたよ。
読みやすかったー。
新書って、こんなに字、大きかったかなぁと
思いつつすいすい読めました。
日本の国力の衰退は
「情緒と形の文明」を捨て、
アメリカナイズされた価値観を
行動基準にしたからで、
今こそ日本古来の「武士道」だったり
「もののあわれ」を大事にしようってことが
書いてあったような。
愛国心というとナショナリストみたいで
嫌なのですが、
自分の生まれ育った国を
大事に思う気持ちは大事だなぁと思います。
日本人がイマイチ持ち切れていない、
日本という国に生まれた
誇りと自信を取り戻させようとする1冊でした。

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【2006/03/14 23:38 】 | 新書 | コメント(0) | トラックバック(0) | page top↑
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