つれづれに読んだ本の内容をご紹介していければなぁと思っております。ミステリーに偏りがちかもしれませぬ。目標は毎日更新です。あくまで目標ですが・・・。
★★★★☆ 本棚にあるとかっちょ良い本というのが確かにあって、 私の中でそれはなんだか無駄に大きい本だったり、 箱入りだったり、装丁が凝りに凝ってたり、 背表紙を並べると一つの絵になったりするものだったりするんですが、 この創元社の知の再発見双書シリーズも本棚にあるだけで 満足してしまう本なのです。 サイズ、装丁、手触り、フォント、どれもがステキで、 本棚にあるだけで賢そうに見えるじゃないですか! (この発想がそもそも頭が悪そうだとかいうツッコミはいりません) そんでもって内容がイラストや、絵、写真などの図が豊富で 見てて楽しいんですな。 ただ、文章がこなれてなかったり、 ページをまたいだり、構成が見難かったりするんですが、 前述の理由でそれは瑕疵となりえないのです。 んで。買ったのは「紙の歴史」思っていたより古く 紙が使われててびっくり。人類が発明したもので スゴイと思うのは言葉と文字と時間という概念なんですが、 それを残す手段として紙は重要で、 だから私達は古の言葉を聞くことができるし、 残すことができる。 やっぱり素晴らしい。 |
故あってお弁当を作らねばならなくなったのですが、 お弁当だけの為に朝も早よから ちまちま作るってのはどうにもめんどくさい。 どうせならどーんと晩御飯を作って 余ったのをお弁当にしようと思いまして、 お台所に眠っていたレシピをひっぱりだしてる途中です。 今日はきんぴらごぼうと筑前煮なぞ作ってみました。 このレシピ、写真が豊富で 作り方もすごくわかりやすいのでおススメです。 ただけっこう古いやつみたいなので まだ流通してるのかどうかは分かんないですが。 いやはや料理の楽しさに目覚めましたよ。 面白いのです。 形が変わったり色が変わったり 食材が変化していく経過がシンプルに 力強く伝わってくるのでやりがいがありますな。 まぁ、飽きるまでは色々試してみようと思います。 |
★★★★☆ 工場を見るとわくわくする、コンビナートを見るとトキメク、 フレアスタックを見ると興奮する、原料ヤードは最高だと思う、 ・・・と裏表紙に書いてある文章のいちいちに うなずいてしまう工場好きの方も多いかと思います。 工場のあの威容。人工的な構造物なのに 人間味を感じさせない硬質さ。 直線と曲線の美しいフォルム。 ああ。なんてかっちょ良いの。 これぞ男のロマンですよ。 そしてそんなロマンチック工場をたくさんの写真と でユーモア溢れる文章で1冊の本にまとめたのが この『工場萌え』です。 もう、工場マジ萌えですがな。 ・・・あまり萌えという単語を使う機会がないので 使い方があってんだかどうだか怪しいんですが気にしない。 さて『工場萌え』なんですが、 すんごい良いですよー。私のような工場素人でも 工場の魅力がたっぷり伝わってきて、 工業地帯に行って工場を飽きることなく眺めたいと 思うこと間違いなし。 萌え萌えしちゃいます。 ただ一点難を言うなら製本ミスなのか これが仕様なのかノドんところに文章が来すぎてて 内側の文章がちょっくら読みにくいんですな。 次の重版分からはちょっと修正して頂けると よろしんじゃないかと。 |
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か・・・風邪ひきました。
すみません。いましばらくお休みします。 ゲフゲフゲフ。 酷い花粉症かなぁと思ってたんですが、 咳が出てまいりまして、ああ。風邪だったのかと。 おととし位から花粉症デビューして、 まだまだひよっこなのですが、 この季節はだいぶツライですなぁ。 花粉症で口呼吸→風邪っていうルートが なんかできあがってる気がします。くっそう。 でも、何故か風邪にかかると花粉症の症状が治まります。 目もかゆくないし、くしゃみも出ない。ありがたや。 が。しかし!!! いつまでも花粉ごときに負けてるわけにはいかないのです。 そんなわけで空気清浄機注文しちゃいました。 これが効けば良いんですが、はてさてどうなることやら。 |
★★★★☆ 年に4回発売される号のうち、 この「マイベストブック」の特集号?が一番好きです。 作家さんのベストや今年の予定、 読者のベストやら参考になるのです。 しかも! 今回は佐藤多佳子と有川浩のインタビューが載ってるのです。 こりゃ買いですよ。 確かに女の子向けの感じは強いのですが、 ちゃんとしたブックレビューもついてるので けっこうおススメなんですが やっぱり表紙とかを見ると手にとりにくいのかなぁと。 もったいない。情報誌としてちゃんと活用できますぜ! テーマ:雑誌(既刊〜新創刊) - ジャンル:本・雑誌 |
★★★★☆ 有栖川有栖のエッセイ集です。 雑記、映画、書評、選評、追悼文。 有栖川さんの文章が好きでねぇ。 独特のセンスを感じるというかなんというか。 言葉の選び方が適切っていうだけじゃなくて あー。良い人なんだろうなぁって思わせる何かがあって 好ましいのです。 切り取り方が巧いからかなぁ。 読んでない本は読みたくなるし、 見てない映画は見たくなる。 どれを読むか、どれを見るかメモしながら読みました。 追悼文は本当に亡くなった方の事を想ってられたんだなぁと しんみり。宇田川さんが亡くなったというのは 一介のミステリファンである私も大変な衝撃だったので もっと近くにいた人にとってはそれはそれは 大きいものだったんだろうなぁとさらにしんみり。 |
★★★★☆ ちょっとステキな言葉ばかりを集めた1冊。 こういう自己啓発モノってイマイチぴんとこないのですが、 めっちゃいい言葉を発見。 私これからこれを使い倒そうと思います。 26ページの 『老化するのは 気のせいじゃないか?』っていうの。 良いですね良いですね。 私も前から気のせいではないかと 思ってたんですよ。 というか、「もう歳だからー」なんて 口にするたびにほんとに歳とっていくんじゃないかなぁって。 「いい歳して」とか自分で自分に リミットつけるこたぁないんです。あほらしい。 どの言葉にぐっとくるかは人それぞれだと思います。 お気に入りの一言を見つけてください! |




